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京都で管理栄養士を目指すには?大学は?学費は?偏差値は?まとめ!

      2018/05/20

女性に人気の高い職業の1つである管理栄養士。管理栄養士という国家資格を取得すると、学校給食の給食センターや、病院や福祉施設で出される食事、企業の社員食堂でのメニューなどの栄養管理・指導をする仕事に就くことができます。

管理栄養士の国家試験を受験するには、まずは栄養士を養成する施設(短大・専門学校など)を卒業し『栄養士』という免許を取得しなければなりません。栄養士の免許を取得後、国が定める条件(修業年数+実務年数=5年以上)を満たせば、管理栄養士の国家試験を受験することができます。

しかし・・・

4年制の大学で管理栄養士を養成する学部に入学することで、カリキュラムに現場実習などの授業が組み込まれていますので、実務経験も不要となり、かつ栄養士の免許も自動的に取得できるようになっています。

ですので、管理栄養士になるためには、4年制の大学で管理栄養士を養成する学部に入学し、専門分野を学び、管理栄養士の国家試験を受けるのが最も一般的なパターンとなっています。

今回は京都で管理栄養士を目指す方に向けて、管理栄養士を養成する学部がある京都の大学や、学費、偏差値なども合わせてご紹介させていただきます。ぜひ続きをお読みください。


京都で管理栄養士を目指せる大学は?

この記事を書いている現在では、京都で管理栄養士を養成する学部がある4年制の大学は・・

私立

京都光華女子大学

京都華頂大学

同志社女子大学

京都女子大学

国公立

京都府立大学

上記の5つの大学になります。これらの京都の大学のうち、私立の4校はすべて女子大です。国公立では京都府立大学(共学)の1校のみとなります。

では、それぞれの大学について次の項では詳しく見ていきましょう。



京都光華女子大学

(学部)健康科学部 健康栄養学科

(偏差値)約52

(管理栄養士 合格率)※2016年度参考

※第30回管理栄養士国家試験 参考

・合格者:65名

・合格率:約94.2%(全国30位)

(学費)※2016年度参考

※第一学年にかかる学費です

・入学金:約250,000円

・授業料:約948,000円

・施設設備費:約239,000円

・その他諸費:約19,100円

合計:約1,456,100円

(特徴)

京都市の右京区にある女子大学です。管理栄養士を目指すための学科は、2010年に設置された京都光華女子大学の中では比較的、新しい学科です。

歴史は浅いにも関わらず、昨年の管理栄養士国家試験(第30回)の結果では全国ベスト30位に入り、京都の管理栄養士を目指す大学の中では2位となっています。

 

【詳細】>京都光華女子大学の公式サイト

★京都光華女子大学の過去問




京都華頂大学

(学部)現代家政学部 食物栄養学科

(偏差値)約46

(管理栄養士 合格率)※データなし

2016年に設置された新しい学科のため、国家試験の実績はまだ未定

(学費)※2016年度参考

※第一学年にかかる学費です

・入学金:約200,000円

・授業料:約940,000円

・施設設備費:約240,000円

・その他諸費:約35,000円

合計:約1,415,000円

(特徴)

京都で歴史の古い女子校です。以前は短期大学だけでしたが、2011年に4年制の女子大学も開学しました。そして管理栄養士を目指す学科は2016年に設置された京都で最も新しい栄養学科となります。

まだ開設されて歴史が浅いため、国家試験のデータなどがわかりませんが、どこの学校も初期はとても大切で力を入れられますので、どんな結果が出てくるのか楽しみです。

 

【詳細】>京都華頂大学の公式サイト




同志社女子大学

(学部)生活科学部 食物栄養科学科

(偏差値)約58

(管理栄養士 合格率)※2016年度参考

※第30回管理栄養士国家試験 参考

・合格者:94名

・合格率:約97.9%(全国9位)

(学費)※2017年度参考

※第一学年にかかる学費です

・入学金:約260,000円

・授業料:約856,000円

・施設設備費:約351,000円

・その他諸費:約17,000円

合計:約1,484,000円

(特徴)

日本でも歴史の古い同志社系列の女子大学です。同志社女子大学は2つのキャンパス(今出川キャンパスと京田辺キャンパス)を所有していますが、生活科学部は利便性の良い今出川キャンパスで学ぶことができます。

第30回管理栄養士国家試験の結果では、全国で9位という好成績で、管理栄養士を目指せる学部をもつ京都の4年制大学の中ではNO.1という合格率を誇りました。

 

【詳細】>同志社女子大学の公式サイト

★同志社女子大学の過去問

 




京都女子大学

(学部)家政学部 食物栄養学科

(偏差値)約63

(管理栄養士 合格率)※2016年度参考

※第30回管理栄養士国家試験 参考

・合格者:105名

・合格率:約90.5%(全国54位)

(学費)※2016年度参考

※第一学年にかかる学費です

・入学金:約250,000円

・授業料:約906,000円

・施設設備費:約175,000円

・その他諸費:約30,000円

合計:約1,361,000円

(特徴)

京都の東山区にある女子大学です。同じ敷地内に併設されている附属の京都女子中学・高等学校は、京都では昔から女子校の名門として有名で偏差値も高く、よく勉強ができるお子さんが通われています。

私立の中では京都女子は、中学・高校・大学とともに学費も抑えられている学校の方だと思います。また、昨年度の管理栄養士国家試験の結果では合格率90.5%で全国54位となっています。

 

【詳細】>京都女子大学の公式サイト

★京都女子大学の過去問




京都府立大学

(学部)生命環境学部 食保健学科

(偏差値)約64

(管理栄養士 合格率)※2016年度参考

※第30回管理栄養士国家試験 参考

・合格者:21名

・合格率:約87.5%(全国68位)

(学費)※2010年度参考

※第一学年にかかる学費です

・入学金:約282,000円

・授業料:約535,800円

・その他諸費:約44,660円

合計:約862,460円

(特徴)

京都の国公立大学の中で唯一、管理栄養士を目指すための学部がある大学となります。また他の栄養士系の大学は、すべて女子大学になりますが、京都府立大学のみ共学の大学です。

このテーマで記事をまとめるまでは、正直わたしも京都府立大学に管理栄養士を目指せる学部があるのは知りませんでした。合格者数を見ても他大学と比べて少数になっていますので、おそらく少人数制で教育されている学科なのだと思われます。

 

【詳細】>京都府立大学の公式サイト

★京都府立大学の過去問

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は管理栄養士を目指す方に向けて、京都で学べる4年制大学をご紹介させていただきました。オープンキャンパスなどに参加されて、各大学の雰囲気もぜひ掴んでみてくださいね。

またよろしければ、あわせて読まれている関連記事もぜひご覧になってみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【追記】>>京都の大学2017オープンキャンパスまとめ!



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